「胸が痛む」の意味 「胸が痛んで」「胸が痛んだ」などの例文

「胸が痛む」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「胸がが痛む」の意味や「胸が痛んで」「胸が痛んだ」などバリエーションでの例文を紹介していきます。

「胸が痛む」の読み方

読み方:むねがいたむ
「胸が痛む」の「胸」は「きょう」ではなく「むね」と読みます。また「痛む」は「悼む」ではなく「痛む」の漢字を使います。「胸が痛む」はこの形で慣用句になっているため、その他のバリエーションはありません。

「胸が痛む」の意味

意味:心配事などで苦しい思いをしたり、心に苦痛を感じたりすること
「胸が痛む」の「胸」は位置的・機能的に体の中心にあり、身体の中心部分である。そこから、体の重要な部分を総合的に表した「身根(むね)」や「心根(うね)」が由来になっていると言われています。また、家屋の「棟」も中心部分にあることから、「棟」が由来になっているという説もあります。

「胸が痛む」の例文

例文1:彼の生い立ちを知ると胸が痛む。
例文2:彼の幼い頃の不遇を聞くと胸が痛む。

「胸が痛んで」の例文

例文1:この事件はあまりに痛ましく思い出しただけで胸が痛んで涙が溢れる。
例文2:無理をしていた母の気持ちを思うと胸が痛んでやるせない気持ちになった。

「胸が痛んだ」などの例文

例文1:彼の波瀾万丈な人生を聞くと胸が痛んだ。
例文2:彼の痩せた体を見ると胸が痛んだ。

「胸が痛む」をうまく用いる

「胸が痛む」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

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