「鰻登り」の意味と例文

「鰻登り」は日常でもよく使われる慣用句です。実際にはどのように使うのでしょうか。ここでは「鰻登り」の意味と例文を紹介していきます。

「鰻登り」の読み方

読み方:うなぎのぼり
「鰻登り」の「鰻」は「うなぎ」と読みます。また「鰻登り」は「鰻登り」でも「鰻上り」でもかまいません。「鰻登り」はこの形で慣用句になっているため、その他のバリエーションはありません。類語は「天井知らず」などがあります。

「鰻登り」の意味

意味:勢いよく上がること
「鰻登り」は鰻の生態が由来だと言われています。鰻は卵から孵ったら上流を目指します。その能力が長けていて、滝を上ったり、雨の洪水を利用して陸を移動し、他の上流域水流に入ったりすることができます。そのような鰻が川を勢いよく上昇していく様子になぞらえて、物価や株価などが急速に上がっていく様子を比喩するのに「鰻登り」という言葉を使うようになったと言われています。

「鰻登り」の例文

例文1:新商品がヒットして、我が社の株価は今年後半期から鰻登りだ。
例文2:彼女の歌声はヒットチャートにのったとたん、話題を呼んで人気が鰻登りだ。
例文3:株価が鰻登りに上がったせいで初めて株を始めた人も増えたらしい。
例文4:電力不足で電気料金が鰻登りで値上がっている。
例文5:今年のウナギは例年より脂が乗っているというクチコミで、注文が鰻登りだ。

「鰻登り」をうまく用いる

「鰻登り」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でもよく出てくる言葉なので、正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

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