「身の毛がよだつ」の意味と例文

「身の毛がよだつ」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「身の毛がよだつ」の意味と例文を紹介していきます。

「身の毛がよだつ」の読み方

読み方:みのけがよだつ
「身の毛がよだつ」の「身」は「しん」ではなく「み」と読みます。また「毛」は「もう」ではなく「け」と読みます。「よだつ」は漢字で「弥立つ」と書くこともできます。「身の毛がよだつ」はこの形で慣用句になっているため、その他のバリエーションはありません。類語は「鳥肌が立つ」などがあります。

「身の毛がよだつ」の意味

意味:恐ろしさで体の毛がぞっとして逆立ってしまうこと
「身の毛がよだつ」の「毛」は体全体に生えている体毛のことを意味します。「よだつ」は、もともと「いよだつ」と読まれていたものが音変化で「よだつ」となったと言われています。漢字で「弥立つ」と書き、いちだんと起き上がるという意味を表し、そこから「身の毛がよだつ」は全身の毛がますます逆立つことを意味するようになったと言われています。

「身の毛がよだつ」の例文

例文1:身の毛がよだつような怖い話を聞くと今日は寝られないかもしれない。
例文2:あまりに残忍な事件に身の毛がよだつ思いがした。
例文3:この映画は身の毛がよだつようなモンスターがたくさん出てくるので子供には見せない方がいい。
例文4:徹夜して作ったシステムを取引先で映したら、文字化けしていて身の毛がよだつ思いがした。
例文5:ドラマで凶悪犯が近づいてくるたびに逃げ回る主人公と一緒に身の毛がよだつ思いを味わった。

「身の毛がよだつ」をうまく用いる

「身の毛がよだつ」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

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