「減らず口を叩く」の意味 「減らず口をきく」などの例文

「減らず口を叩く」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「減らず口を叩く」の意味や「減らず口をきく」などバリエーションでの例文を紹介していきます。

「減らず口を叩く」の読み方

読み方:へらずぐちをたたく

「減らず口をきく」の読み方

読み方:へらずぐちをきく
「減らず口を叩く」「減らず口をきく」の「減らず」は「減らす」ではなく「減らず」となります。また「叩く」は「たたく」と読みます。「減らず口を叩く」は「減らず口をきく」などのバリエーションがあります。類語は「口が減らない」などがあります。

「減らず口を叩く」「減らず口をきく」の意味

意味:負け惜しみや言ったり強がりで屁理屈を並べ立てたりすること
「減らず口を叩く」「減らず口をきく」の「減らず」は少しも減らないという意味で、「口を叩く」は「無駄口を叩く」「大きな口を叩く」など口数多くしゃべる意味です。そこから、「減らず口を叩く」は負け惜しみを言ったり強がりで屁理屈を並べ立てたりすることを意味するようになったと言われています。

「減らず口を叩く」の例文

例文1:減らず口を叩くひまがあれば手を動かして。
例文2:彼は減らず口を叩いてばかりで練習しないから全然上達しない。
例文3:減らず口を叩いても自分のためにはならないよ。

「減らず口をきく」の例文

例文1:彼は勉強せずいつも減らず口をきくばかりだ。
例文2:彼は負けても減らず口をきくだけで真剣に練習はしない。
例文3:減らす口をきくぐらいなら、早くすることをして仕事を終わらせなさい。

「減らず口を叩く」をうまく用いる

「減らず口を叩く」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました