「天井知らず」の意味と例文

「天井知らず」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「天井知らず」の意味と例文を紹介していきます。

「天井知らず」の読み方

読み方:てんじょうしらず
「天井知らず」の「天井」は「てんじょう」と読みます。「天井知らず」はこの形で慣用句になっているため、その他のバリエーションはありません。類語は「鰻登り」などがあります。

「天井知らず」の意味

意味:相場や物価などが高騰してどこまで上がるかわからない状態のこと
「天井知らず」の「天井」は、物価や相場の一番高いところを意味するので、「天井知らず」で一番高いところがまだ見えていない状態を言うようになったと言われています。また、「天井を打った」というと、一番高いところに到達したという意味になります。

「天井知らず」の例文

例文1:金融緩和政策のおかげで株価は天井知らずの勢いで高騰している。
例文2:天井知らずに物価が上がるようなら、国民生活は大打撃を受けるだろう。
例文3:新製品の売れ行きは天井知らずで、まだまだ衰える様子はない。
例文4:彼の人気は天井知らずで世界でも知名度が上がってきた。
例文5:空間的制約のないインターネットで商売を始めると、天井知らずに儲かる可能性がある。

「天井知らず」をうまく用いる

「天井知らず」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました