「足が出る」の意味 「足を出す」「足が出ない」「足を出さない」などの例文

「足が出る」は日常よく耳にする慣用句ですが、実際にはどうやって使うといいのでしょうか。ここでは「足が出る」の意味や「足を出す」「足が出ない」「足を出さない」などバリエーションでの例文を紹介していきます。

「足が出る」の読み方

読み方:あしがでる
「足が出る」は「あしがでる」と読みます。「足が出る」は「足を出す」、「足が出ない」、「足を出さない」、「足が出てしまう」など様々なバリエーションがある言葉でもあるので、「足が出る」という形でなくても使えるという点で気を付けましょう。

「足が出る」の意味

意味:予定していた予算より使うお金が多くなってしまうこと
「足が出る」はある男がお金に余裕がないのに新しい着物を注文し、結果的に予算内では生地が足りなくて丈の足りない着物を仕立ててしまって、足が出てしまったところから、赤字の意味になったと言われています。お金にまつわる慣用句には「足」を使うことが多いので関連して覚えておきましょう。

「足が出る」の例文

例文1:1000円で足りると思っていたのに消費税分を忘れて少し足が出てしまった。
例文2:もし足が出るようなら足りない分は私が出してあげるので、まずはやりたいようにやってみなさい。

「足を出す」の例文

例文1:足を出すことなく予算内で最高の結果を出すのがプロというものだ。
例文2:資金不足で足を出すぐらいならやらない方がましかもしれない。

「足が出ない」の例文

例文1:足が出ないように必ず経費の範囲でやりくりしてください。
例文2:足が出ないように慎重に資金繰りを行った。

「足を出さない」の例文

例文1:無理して資金を出してもらったので足を出さないようにしなければいけない。
例文2:結果的に足を出さないでプロジェクトを終えたことに安堵した。

「足が出る」をうまく用いる

「足が出る」「足を出す」「足が出ない」「足を出さない」などは日常的によく使う慣用句です。予算にまつわる文でよく使われる言葉なので、論文・小論文では上手に使えるようにしましょう。