「青息吐息」の意味

四字熟語で「青息吐息」というのがありますが具体的にどんな場面で使われるのでしょう。ここでは、「青息吐息」の意味や例文を紹介していきます。

「青息吐息」の読み方

読み方:あおいきといき
「青息吐息」は「あおいきといき」と読みます。「青色吐息」と誤用して使われることも多いので注意が必要です。

「青息吐息」の意味

意味:苦しい時に出るため息。またそんなため息が出ているところから苦しい状態を表すのにも使われる。
「青息吐息」は落ち込んだ時や気持ちが沈んだ時に使われる四字熟語です。苦しい時といっても、運動などの肉体的な苦しさではなく、心の苦しさを指す点に注意しましょう。

「青息吐息」の例文

例文1:アジア地域でのシェアも1%台に落ち込みわが社は青息吐息の状況だ。
例文2:仕事でなかなかピンチを脱せないようで、彼はここのところずっと青息吐息の有り様だ。
例文3:緊急事態宣言下で店を開けることもできず、もうずっと青息吐息だ。
例文4:仮想通貨の下落で資産を失い青息吐息の日々が続く。
例文5:愛猫がいなくなって彼女は青息吐息の状態でひたすら猫の帰りを待っている。

「青息吐息」をうまく用いる

「青息吐息」は四字熟語です。四字熟語は一言で状況を相手に伝えることができる表現法ともなるので、論文・小論文の中でも積極的に使っていきましょう。