「鼬ごっこ」の意味と例文

「鼬ごっこ」はよく耳にする慣用句です。実際はどんな感じで使うのでしょうか。ここでは「鼬ごっこ」の意味と例文を紹介していきます。

「鼬ごっこ」の読み方

読み方:いたちごっこ
「鼬ごっこ」は「いたちごっこ」と読みます。「鼬」は動物の「イタチ」を意味しています。「鼬ごっこ」は、この形で一つの慣用句となっているため、他のバリエーションはありません。

「鼬ごっこ」  の意味

意味:お互いに同じことを繰り返すばかりで意味がないこと
「鼬ごっこ」は子供の遊びが由来だと言われています。その遊びとは「鼬ごっこ」とか「ネズミごっこ」といいながらお互いに相手の手の甲をつねっていくという終わりのない遊びで、そこから鼬ごっこはお互いに同じことを繰り返すばかりで意味がないことを表す慣用句となったと言われています。

「鼬ごっこ」の例文

例文1:不法投棄を監視するパトロールを強化しても、隙を見てごみを捨てる人が後を絶たないため鼬ごっこの様相となってきた。
例文2:鼬ごっこになるだけだから、報復合戦はもうお互いになしにしよう。
例文3:特殊詐欺の犯人を捕まえても、また新たに模倣犯が出てきて詐欺を繰り返すので鼬ごっこになってしまう。
例文4:ライバルだからと足の引っ張り合いをしても、鼬ごっこになるだけだ。
例文5:やられたからやりかえす、こんなことを繰り返してもただの鼬ごっこだ。

「鼬ごっこ」をうまく用いる

「鼬ごっこ」はよく耳にする慣用句です。「鼬ごっこ」ひとつで多くのことを伝えられるため論文・小論文でも使えるシーンでは積極的に使っていきましょう。

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