「腹を割る」の意味 「腹を割って」などの例文

「腹を割る」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「腹を割る」の意味と例文や「腹を割って」などバリエーションでの例文を紹介していきます。

「腹を割る」の読み方

読み方:はらをわる
「腹を割る」の「腹」は「ふく」ではなく「はら」と読みます。また「割」は「さく」ではなく「わる」と読みます。「腹を割る」は「腹を割って」などのバリエーションがあります。

「腹を割る」の意味

意味:本心を包み隠さず相手に打ち明けること
「腹を割る」の「腹」は実際のお腹のことではなく、心の動きや考えのことを意味しています。また、「割る」は「口を割る」のように白状するという意味を持ちます。そこで、「腹を割る」は表に出していない心中で考えていることを白状するという意味になったと言われています。

「腹を割る」の例文

例文1:お互いに腹を割ることで仲良くなれたと思う。
例文2:せっかく同じクラスになったのだから、意地を張り合っていないで互いに腹を割ることも大事だろう。
例文3:腹を割ることで前よりも友情関係が深くなることもある。

「腹を割って」の例文

例文1:彼とは一度腹を割って話したいと思っていた。
例文2:今日はみんなが揃っているので腹を割って話しましょう。
例文3:二人は仲が悪いが、腹を割って話した結果親友になっていた。

「腹を割る」をうまく用いる

「腹を割る」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。