「陰になり日向になり」の意味 「陰に陽に」などの例文

「陰になり日向になり」は日常でもよく使われる慣用句です。それでは、具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「陰になり日向になり」の意味や「陰に陽に」などの例文を紹介していきます。

「陰になり日向になり」の読み方

読み方:かげになりひなたになり

「陰に陽に」の読み方

読み方:いんにように
「陰になり日向になり」の「陰」は「いん」ではなく「かげ」と読みます。また「影」ではなく「陰」を使います。「日向」は「ひゅうが」ではなく「ひなた」と読みます。「陰に陽に」の「陰」は「かげ」ではなく「いん」、「陽」は「ひ」ではなく「よう」と読みます。「陰になり日向になり」は「陰に陽に」などのバリエーションがあります。

「陰になり日向になり」の意味

意味:人が見ていないところでも見えるところでもあらゆる機会に何かとかばったり援助したりすること
「陰になり日向になり」の「陰」は、隠れた場所や裏側ということから見えないところという意味で使われ、「日向」は日の当たる場所から表立ったところ、目に見えるところという意味で使われます。そこから、ある時は陰という裏側から支え、またある時は日向という表側から支えるという意味で、「陰となり日向となり」という慣用句になったと言われています。

「陰になり日向になり」の例文

例文1:母は陰になり日向になりいつも私を応援してくれました。
例文2:コーチはチームが上達するのを陰になり日向になり見守ってくれた。
例文3:あなたが陰になり日向になり助けてくれたから今の私はあるのです。

「陰に陽に」の例文

例文1:陰に陽に夫はいつも私を支えてくれる。
例文2:私の周りの人は私が全力で仕事ができるよう陰に陽にと力になってくれる。
例文3:母は子供が成長するのを陰に陽に見守っているものだ。

「陰になり日向になり」をうまく用いる

「陰になり日向になり」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。