「居ても立っても居られない」の意味 「居ても立っても居られず」などの例文

「居ても立っても居られない」は日常でもよく使われる慣用句です。実際にはどのように使えばいいでしょう。ここでは「居ても立っても居られない」の意味や「居ても立っても居られず」などのバリエーションを例文を紹介していきます。

「居ても立っても居られない」の読み方

読み方:いてもたってもいられない
「居ても立っても居られない」の「居」は「きょ」ではなく「い」と読みます。また「立つ」は「りつ」ではなく「たつ」と読みます。「居ても立っても居られない」はこの形で慣用句になっているため、否定形で使われるのが一般的です。その他にも「居ても立っても居られず」などのバリエーションがあります。

「居ても立っても居られない」の意味

意味:心配や同情、喜びなどで興奮して落ち着いていられないこと
「居ても立っても居られない」の「居る」は「座る」と言う意味です。そこから、座っても立ってもどちらにしても落ち着かない様子を表します。「居ても立っても居られない」の「居る」は「いても立ってもいられない」と平仮名表記しても構いません。

「居ても立っても居られない」の例文

例文1:子供が怪我をしたと聞いて、居ても立っても居られなくて、すぐ学校に駆けつけた。
例文2:今日は犬が家にやってくるというので、居ても立っても居られなくて、放課後のチャイムが鳴るなり学校を飛び出した。
例文3:心配で居ても立っても居られないようなら、こっちに来て一緒にいよう。

「居ても立っても居られず」の例文

例文1:田舎で地震があったと聞いて、居ても立っても居られずにすぐ電話をして安否を確かめた。
例文2:父が骨折したと聞いて、居ても立っても居られずに駅まで迎えに行った。
例文3:実家の近くで大火事があったと聞いて、居ても立っても居られずに実家に電話をした。

「居ても立っても居られない」をうまく用いる

「居ても立っても居られない」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。