「要領を得ない」の意味 「要領を得ず」などの例文

「要領を得ない」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「要領を得ない」の意味と「要領を得ず」などバリエーションでの例文を紹介していきます。

「要領を得ない」の読み方

読み方:ようりょうをえない

「要領を得ず」の読み方

読み方:ようりょうをえず
「要領を得ない」「要領を得ず」の「要領」は「ようりょう」と読みます。

「要領を得ない」「要領を得ず」の意味

意味:肝心なことがわかりにくくはっきりとしないこと
「要領を得ない」「要領を得ず」は話や説明が理路整然としておらず、ポイントとなる部分や結論がうまくつかめないさまを表します。

「要領を得ない」の例文

例文1:そんな要領を得ない話し方では、相手も納得しないだろう。
例文2:要領を得ない話をいくら聞かされても時間が無駄なだけだ。
例文3:彼を逃がすために、わざと要領を得ないような説明をして時間を稼いだ。

「要領を得ず」の例文

例文1:店員の説明ではさっぱり要領を得ず、家に帰ってネットで調べなおした。
例文2:マニュアルを読むだけではまったく要領を得ず、しかたなくエンジニアに来てもらうことにした。
例文3:係員の説明でも残念ながら要領を得ず、入札に参加することを諦めた。

「要領を得ない」「要領を得ず」をうまく用いる

「要領を得ない」「要領を得ず」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

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