「横槍を入れる」の意味 「横槍を入れ」などの例文

「横槍を入れる」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「横槍を入れる」の意味や「横槍を入れ」などバリエーションでの例文を紹介していきます。

「横槍を入れる」の読み方

読み方:よこやりをいれる
「横槍を入れる」の「横槍」は「おうそう」ではなく「よこやり」と読みます。「横槍を入れる」は「横槍を入れて」のなどのバリエーションがあります。類語は「口を出す」「口を挟む」などがあります。

「横槍を入れる」の意味

意味:第三者が話に割り込み口出しをすること
「横槍を入れる」の「横槍」は、戦場で戦っている時、他の一隊が脇から槍で攻めてくることを意味するので、そこから、第三者が横から口を出して邪魔をすることを「横槍」と言うようになり、「横槍を入れる」「横槍が入る」などと使うようになったと言われています。

「横槍を入れる」の例文

例文1:君は関係ないんだから横槍を入れるな。
例文2:上司の考えに横槍を入れるようなことだけはするな。
例文3:困ったらいつものように横槍を入れてくれると思っていたのに当てが外れた。

「横槍を入れ」の例文

例文1:途中から横槍を入れられて話がややこしくなった。
例文2:テレビではコメンテーターが横槍を入れてばかりいて話がまとまらない。
例文3:最初から彼が横槍を入れてくるということはわかっていた。

「横槍を入れる」をうまく用いる

「横槍を入れる」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。