「青天の霹靂」の意味と例文

「青天の霹靂」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「青天の霹靂」の意味と例文を紹介していきます。

「青天の霹靂」の読み方

読み方:せいてんのへきれき
「青天の霹靂」の「青天」は「あおいてん」ではなく「せいてん」と読みます。また「霹靂」は「へきれき」と読みます。「青天の霹靂」はこの形で慣用句になっているため、その他のバリエーションはありません。類語は「藪から棒」「寝耳に水」などがあります。

「青天の霹靂」の意味

意味:思いがけず生じる大事件のたとえ
「青天の霹靂」は古代中国南栄の詩人である陸游の詩集「―九月四日鶏未鳴起作詩」の「青天飛二霹靂一」の一節が由来だと言われています。「青天の霹靂」の「青天」は青く澄み渡った空のことを意味し、「霹靂」は雷の雷鳴を意味します。そこから、「晴天の霹靂」は思いがけず生じる大事件を意味するようになったと言われています。

「青天の霹靂」の例文

例文1 :彼から突然別れを告げられるなんて青天の霹靂だった。
例文2 :自分が宝くじに当たるなんてまさに青天の霹靂のようだ。
例文3 :あれほど成績の悪かった彼が医学部に受かったなんて青天の霹靂の一言に尽きる。
例文4 :あれだけの大物芸能人がこんな端役で出るなんて青天の霹靂の出来事だった。
例文5 :気になっていた彼が私に告白してくれるなんて青天の霹靂だ。

「青天の霹靂」をうまく用いる

「青天の霹靂」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

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