「煮ても焼いても食えない」の意味 「煮ても焼いても食えぬ」などの例文

「煮ても焼いても食えない」は日常でもよく使われる慣用句です。具体的にどのように使えばいいでしょう。ここでは「煮ても焼いても食えない」の意味や「煮ても焼いても食えぬ」などバリエーションでの例文を紹介していきます。

「煮ても焼いても食えない」の読み方

読み方:にてもやいてもくえない
「煮ても焼いても食えない」の「煮」は「に」と読みます。また「食えない」は「くえない」と読みます。「煮ても焼いても食えない」は「煮ても焼いても食えぬ」などのバリエーションがあります。類語には「一筋縄ではいかない」などがあります。

「煮ても焼いても食えない」「一筋縄ではいかない」の意味

意味:普通のやり方では手に負えないこと
「煮ても焼いても食えない」は食用にならないものは煮ようが焼こうが食べられないというところから、どう対処しても上手く扱うことができない人を指してこのように言われるようになりました。「煮ても焼いても食えない」は「煮ても焼いても食えぬ」とも言います。類語の「一筋縄ではいかない」がありますが、「煮ても焼いても食えない」は素行や態度が悪くて手に負えないというニュアンスがありますが、「一筋縄ではいかない」はもっと広く簡単にはできないというニュアンスで使われるので、使い方には気をつけましょう。

「煮ても焼いても食えない」の例文

例文1:あいつはどんなに注意しても悪事ばかり考えていて煮ても焼いても食えないやつだ。
例文2:父は頑固者で煮ても焼いても食えないと言われているので、なかなか彼に紹介しにくい。
例文3:要領よくやっているつもりでも、上の人はきっと煮ても焼いても食えないやつと思っているよ。

「煮ても焼いても食えぬ」の例文

例文1:彼は偏屈すぎて煮ても焼いても食えぬ。
例文2:あいつは強情っぱりで煮ても焼いても食えぬやつだな。
例文3:何度補導されても改めないなんて、あいつは煮ても焼いても食えぬ人かもね。

「煮ても焼いても食えない」をうまく用いる

「煮ても焼いても食えない」は日常でよく使われる慣用句です。論文・小論文でも正しく理解してきちんと使えるようにしておきましょう。

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